プロ直伝!靴の描き方と違和感を解消する立体構造の極意

プロ直伝!靴の描き方と違和感を解消する立体構造の極意の主要なニュースを丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。

多くの描き手が挫折しやすいのが、靴 描き方 角度 煽り 俯瞰の応用パースです。真正面や真横なら描けるものの、斜め前やあおり構図になると靴底の向きが狂ってしまう現象は、パースグリッドの消失点を把握することで解決します。

煽り(ローアングル)視点では、靴底のパターン全体が手前にせり出し、アッパーの甲部分は靴底の影に隠れて面積が狭くなります。このとき、かかとのブロックの底面とつま先の底面が作る「くの字の屈曲」を意識してください。歩行時や踏み込み時にはソールがしなるため、つま先側の底面は地面から少し浮き上がり、パースの角度が変化します。

逆に俯瞰(ハイアングル)視点では、履き口の穴(楕円)が大きく見え、靴底のアウトラインは甲のボリュームに覆われて隠れます。靴底の外枠だけを先に長方形で床に描き、その長方形をベースに靴の甲をドーム状に盛り上げる手順を踏むと、床にしっかりと足の裏が張り付いた自然なポーズが完成します。

清水 千尋

清水 千尋

フード&トラベルライター

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest