香典をもらったときのお礼の言葉と失礼のないマナー完全手引き

香典をもらったときのお礼の言葉と失礼のないマナー完全手引きの概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。

四十九日(忌明け)を迎え、香典返しの品物を郵送する際には挨拶状(添え状)を添えます。ここでは、標準的な香典返し お礼状 はがき 例文および香典返し 添え状 文例を紹介します。

はがき・挨拶状の作成ルール

  1. 句読点(、や。)を用いない:「法事が滞りなく流れるように」「縁が切れないように」という願いから、毛筆の慣習に従い句読点を打たずに空白で区切ります。
  2. 頭語と結語を用いる:「拝啓」ではじまり「敬具」で結ぶのが一般的です。
  3. 書面の最後に日付と差出人名を記載する:「令和〇年〇月 喪主 〇〇〇〇」と記載します。

【標準的な香典返し添え状の文例】

拝啓
御尊家におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます
先般 亡父 〇〇 儀 葬儀に際しましては ご多忙中にもかかわらずご懇篤なるご弔慰をいただき 且つ過分なるご香志を賜り厚く御礼申し上げます
おかげをもちまして この度 忌明の法要を滞りなく相営みました
つきましては 供養のしるしまでに心ばかりの品を同封いたしましたので 何卒ご受納くださいますようお願い申し上げます
本来であれば拝眉の上 親しく御礼を申し上げるべきところでございますが 略儀ながら書面をもちましてご挨拶申し上げます
敬具
令和〇年〇月
喪主 〇〇 〇〇

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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