バスケのバイオレーション徹底解説!ファウルとの違いや最新ルール一覧
バスケのバイオレーション徹底解説!ファウルとの違いや最新ルール一覧に関する深掘り記事を速報でお届けします。最新情報を求める方は必見です。
プレイヤーがボールを保持して動く際に頻発する代表的なバイオレーションです。特に現代バスケではフットワークの判定基準が細分化されています。
■ トラベリング
ボールを持った状態で、ドリブルをせずに3歩以上歩いてしまう反則です。軸足(ピボットフット)を定めた後、ドリブルを突く前にその軸足を床から離したり、軸足をスライドさせたりすると宣告されます。近年定着した「ギャザーステップ(ボールを完全に手中に収めた瞬間のステップを0歩目とカウントするルール)」の解釈は、現代のステップワークを語る上で欠かせない要素です。
■ ダブルドリブル
一度ドリブルを終えて両手でボールを掴んだ(または手の平の上で保持した)後、再びドリブルを開始する反則です。また、ドリブル中に両手で同時にボールを弾ませる行為もこれに該当します。
■ キャリング・ザ・ボール(オーバー・ザ・ボール)
ドリブルの最中にボールの下側に手が入り込み、ボールを一瞬運ぶ・持ち上げるような挙動を見せた際に取られます。ディフェンスを幻惑するクロスオーバーやヘジテーション(ため)を仕掛ける際、手の平の角度次第で厳しく判定されます。