ファミマのイートイン激変!税率10%の罠と閉鎖・改装の真相
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イートイン縮小の背景には、デリバリー市場の急激な拡大という構造変化もある。Uber Eatsや出前館といったクイックコマースの受注が増加したことで、店舗内には配達員への受け渡し用カウンターや、商品を一時保管するピックアップラックの設置場所が不可欠となった。
店内の限られたスペースをやりくりするなかで、売上を直接生み出さない無料の客席が真っ先にバックヤード拡張の候補となるのは商業施設として自然な成り行きだ。さらに、セルフレジの増設やカプセルトイ(ガチャガチャ)筐体の設置など、省人化と副収入を両立できる什器がイートイン跡地に次々と滑り込んでいる。
コンビニエンスストアという空間が、単に人が集まって休む場所から、物流と自動販売の超効率ステーションへと再定義されつつある現実がここにある。