メッシやロナウドの伝説ポーズ!サッカー界を沸かせる歓喜の裏側
メッシやロナウドの伝説ポーズ!サッカー界を沸かせる歓喜の裏側の全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。
対照的に、静寂と圧倒的な存在感でスタジアムを支配するのがリオネル・メッシだ。メッシの代名詞といえば、両手の指を一本ずつ立てて天を見上げるポーズ。これは幼少期に自分をサッカーの道へ導き、若くして他界した祖母セリアへの捧げものとして、キャリア初期から一貫して続けられている。
そしてサッカーファンの語り草となっているのが、2017年のサンティアゴ・ベルナベウで行われた「エル・クラシコ」で見せたパフォーマンスだ。土壇場で決勝ゴールを叩き込んだメッシは、ユニフォームを脱ぎ捨て、敵地サポーターの目の前で自身の名前と背番号10を掲げて見せた。一切の言葉を発さず、ただユニフォームを差し出すその姿は、王者の孤高さを象徴する金字塔としてスポーツ報道の歴史に刻まれている。