なぜサウナ事故が急増?「ととのう」ブームの罠と命を守る正しい入り方
なぜサウナ事故が急増?「ととのう」ブームの罠と命を守る正しい入り方の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。
サウナの健康効果を最大限に享受しつつ事故を未然に防ぐためには、体への負担を最小限に抑えるスマートな入浴法を身につける必要があります。以下の基本ステップを意識して利用しましょう。
まず入浴前には、コップ1杯〜2杯程度の水やイオン飲料を必ず摂取します。サウナ室に入る時間は「時間」で区切るのではなく、心拍数が普段の2倍程度に上がった段階、あるいは「少し熱い」と感じた時点で無理せず退出するのが適切です。
サウナ室を出た直後は、いきなり水風呂に飛び込まず、手足の末端からぬるま湯をかけて徐々に体を慣らします。水風呂の温度は16度〜18度前後を目安とし、浸かる時間は1分以内にとどめましょう。その後の外気浴で深く腰掛け、ゆっくりと呼吸を整えることで、心臓に過度な負担をかけずに安全なリフレッシュが実現します。