【真相】創価高校は非学会員でも受かる?偏差値・進学実績とリアルな評判
【真相】創価高校は非学会員でも受かる?偏差値・進学実績とリアルな評判とは一体何なのか? 主要なファクトを簡潔に解説します。
外部から最も関心が集まるのが「卒業後の進路」です。かつて昭和から平成初期にかけては、卒業生の8〜9割が系列の創価大学(東京都八王子市)へ進学する構造が定着していました。しかし、現在その内情は大きな地殻変動を起こしています。
学校側が公表する公式進路資料および取材データによれば、現在の創価高等学校の進学実績は、国公立大学や難関私立大学への外部進学者が約6割を占め、系列校である創価大学への内部進学者は全体の3〜4割程度にとどまります。東京大学、京都大学、東京工業大学、一橋大学をはじめとする旧帝国大学群、国公立大学医学部医学科、さらには早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学といった最難関私大への合格実績が毎年のように並びます。
同校における創価大学の内部推薦基準は、日常の定期試験成績(評定平均)、模擬試験成績、生活態度、そして面接などに基づく総合評価です。希望すれば無条件で進学できるわけではなく、一定以上の評定をクリアすることが求められます。一方で、創価大学の看板学部である法学部や国際教養学部への推薦枠は人気が高く、校内選考での競争も存在します。
生徒の進路相談に携わる予備校関係者はこう指摘します。
「学校側が生徒の外部受験を一切否定せず、むしろ東大や医学部受験を後押しするカリキュラムを敷いています。土曜講座や放課後の進学指導が極めて手厚く、塾通いを最小限に抑えて難関大を突破する生徒が多いのが特徴です」