結婚式のご祝儀袋の書き方完全図解!表書き・中袋から金額の漢数字まで網羅

結婚式のご祝儀袋の書き方完全図解!表書き・中袋から金額の漢数字まで網羅にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

結婚式の受付を担当した経験者や式場キャプテンへの取材、SNSやQ&Aサイトの告白投稿を分析すると、当日現場で頻発している「悪気はないのに恥をかいてしまう失敗」が浮き彫りになっています。

現場で多発する失敗例ワースト5

  1. 中袋の住所・氏名・金額が完全な白紙:外包みから中袋を取り出して金庫へ保管する際、中袋に誰のものか書いていないと後から照合が極めて困難になります。
  2. 筆記具にボールペン・薄墨を使用:受付で受け取った瞬間、受付係が一目で気付いてしまう代表的なミスです。特に薄墨はお悔やみ用であるため目立ちます。
  3. 上包みの折り返しが「下向き」になっている:上包みの背面の折り方は、「下の折り返しを上に重ねる(上を向かせる)」のが正解です。「天を仰いで喜びを受ける」という意味があります。上の折り返しを下に被せるのは「頭を垂れて悲しみを流す」弔事の折り方となり、正反対の意味になってしまいます。
  4. 新札ではなくシワのある紙幣をそのまま封入:結婚式のお札は「この日のために事前に銀行へ足を運んで準備した」という誠意を表すため、折り目のないピン札(新札)を用意するのが大原則です。
  5. ご祝儀袋をバッグから直接裸で取り出して手渡し:袱紗(ふくさ)を使わずにポケットやバッグから直接取り出すと、水引が崩れたり短冊が折れ曲がったりするだけでなく、敬意を欠いた所作と受け取られます。
中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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