醤油は何群の食品?大豆なのに1群・赤色ではない理由を徹底解説
醤油は何群の食品?大豆なのに1群・赤色ではない理由を徹底解説について重要なポイントを解説いたします。専門家の見解をお届けします。
女子栄養大学が考案し、生活習慣病予防や食事療法で広く用いられている「四群点数法」における扱いも確認しておきましょう。四群点数法では、食品のエネルギー80kcalを「1点」として換算します。
四群点数法における基本の4グループは以下の通りです。
- 第1群(乳・乳製品、卵):栄養の完全性を高める(2点=160kcal)
- 第2群(魚介、肉、大豆・大豆製品):主菜となり筋肉や血液をつくる(2点=160kcal)
- 第3群(野菜、いも、果物):体の調子を整える(3点=240kcal)
- 第4群(穀類、油脂、砂糖、その他調味料):エネルギー源となる(13点=1040kcal)
四群点数法において、醤油は大豆製品が含まれる第2群ではなく、「第4群(その他・調味料)」または「点数計算を行わない調味料」として扱われます。大さじ1杯(15ml)あたりのエネルギーは約13kcalと非常に低いため、点数(80kcal)に満たない調味料として、カロリーよりも「食塩相当量」のコントロール対象として指導が行われます。