Mtg約束された終末エムラクール禁止理由と2026年相場

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エムラクールといえば、初代『エルドラージ覚醒』に収録された「引き裂かれし永劫、エムラクール」との比較が常に議論の的となります。両者の決定的な役割の違いを数値データとテキスト構造から比較・分析します。

項目約束された終末、エムラクール(異界月)引き裂かれし永劫、エムラクール(初代)編集部の実戦評価・結論マナコスト / P/T13マナ(最大8マナ軽減で5マナ) / 13/13 飛行・トランプル15マナ(軽減なし・墓地からライブラリー修復) / 15/15 飛行・プロテクション(有色の呪文)素出しやすさは「約束された終末」が圧倒的に優位。キャスト誘発効果対象の対戦相手の次ターンを操作+相手に追加1ターン自分が追加1ターンを得る純粋な暴力か、相手の手札・盤面・ライフの内部崩壊かの違い。固有除去耐性プロテクション(インスタント)プロテクション(有色の呪文)+打ち消されないソーサリー除去や起動型能力には弱いが、インスタント除去を弾く。2026年現在の主戦場モダン(昂揚/トロン)、統率者戦(EDH)、パイオニアレガシー(スニーク・ショウ)、統率者戦、モダン(不屈型)適正マナでのフェアな展開なら「約束された終末」が採用率で上回る。

「引き裂かれし永劫」は踏み倒し呪文(実物提示教育や騙し討ち)を前提としたワンショットキル向けであるのに対し、「約束された終末」は墓地肥やしを行うフェア〜ミッドレンジデッキが適正マナで唱えられる最高峰のコントロールエンドカードという明確な住み分けが確立されています。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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