なぜ1本50円で儲かる?居酒屋「新時代」最強メニューの秘密を徹底解剖
なぜ1本50円で儲かる?居酒屋「新時代」最強メニューの秘密を徹底解剖について見逃せない 事実を分かりやすく解説いたします。
料理だけでなく、ドリンクの価格設定も常識外れだ。アサヒスーパードライの生ビールが1杯190円(税込209円)、ハイボールに至っては150円(税込165円)という驚異のプライシングを誇る。スーパーで缶ビールを買うのと大差ない価格帯だ。
「一杯飲んでサクッと帰る」客が増えれば店は赤字になるのではないか。そんな懸念をよそに、同店は高い利益率を維持している。秘密は滞在時間のコントロールと、圧倒的な回転率だ。ビールを安く提供することで客を呼び込み、名物の伝串をはじめとするサイドメニューの注文数を伸ばす。酒が進めば進むほど、テーブルの上の「伝串ピラミッド」は高くなり、店全体の客単価と粗利益が綺麗に積み上がっていく構造になっている。