母をたずねて三千里の歌が今も泣ける理由|草原のマルコ誕生秘話と現在

母をたずねて三千里の歌が今も泣ける理由|草原のマルコ誕生秘話と現在の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。

作品を彩った音楽は「草原のマルコ」だけではありません。エンディングテーマ「かあさんおはよう」をはじめ、劇中でマルコたちの感情を代弁した挿入歌の数々も傑作揃いです。ここでは主要な楽曲のデータを詳細に比較・整理しました。

楽曲名 / 役割作詞・作曲・編曲 / 歌音楽的特徴・使用楽器編集部の見解・泣けるポイント草原のマルコ
(OP主題歌)作詞:千里火(高畑勲)
作曲・編曲:坂田晃一
歌:大杉久美子ケーナ、チャランゴを導入した南米フォルクローレ調。躍動感と哀愁の融合。広大なパンパの大地を歩む孤独と、サビで溢れ出す母への情熱の対比が涙を誘う。かあさんおはよう
(ED主題歌)作詞:高畑勲
作曲:坂田晃一
編曲:小六禮次郎
歌:大杉久美子ゆったりとしたバラード。ストリングスとアコースティックギターの温かな音色。遠く離れた母へ届ける日常の挨拶。本編の切ないラストから流れる余韻が絶品。お母さんのにおい
(挿入歌)作詞:高畑勲
作曲・編曲:坂田晃一
歌:大杉久美子子守唄のような優しいメロディラインと繊細なピアノ伴奏。幼い子ども特有の嗅覚の記憶を描写。母のぬくもりを求める無垢な感情が胸を突く。ピクニックのうた
(挿入歌)作詞:高畑勲
作曲・編曲:坂田晃一
歌:大杉久美子、こおろぎ'73軽快な行進曲風リズム。ブラスセクションと明るいコーラス。ペッピーノ一座や仲間たちとのつかの間の安らぎを描き、過酷な旅の清涼剤に。
山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest