将棋の駒の読み方完全ガイド!難解な裏面のくずし字から正式名称まで徹底解説

将棋の駒の読み方完全ガイド!難解な裏面のくずし字から正式名称まで徹底解説の重要ポイントを解説します。専門的な知識がチェックできます。

Q1:棋譜中継で「▲7六歩」を「ななろくほ」と読むのは間違いですか?
A1:正式には「ななろくふ」と読みます。将棋の世界では「歩」を単体で読む際は「ふ」と発音するのが統一された公式ルールです。「ほ」と読んでも相手に通じないことはありませんが、棋譜読み上げや公式解説では必ず「ふ」と発声されます。

Q2:金将が敵陣に入った場合、裏返して成ることはできますか?
A2:成ることはできません。金将と王将(玉将)の2種類には裏面が存在せず、成る権利がありません。金将は最初から完成された強力な守備駒として設計されているためです。

Q3:なぜ「竜馬」は「うま」と呼ばれるのですか?
A3:角行が成った「竜馬(りゅうま / りょうま)」は、文字通りの「馬」と省略して呼ばれます。一方、飛車が成った「竜王」は「竜(りゅう)」と略されます。両者を1文字の愛称で呼び分けるため、江戸時代以前から「りゅう」と「うま」の呼称が定着しました。

Q4:相手から取った「と金」や「成銀」を自分の手番で使うとき、成った状態で打てますか?
A4:成った状態で打つことはできません。相手の成駒を取った場合、手駒に入った時点で元の「表の面(歩兵や銀将)」に戻ります。盤上に打つ際は必ず表の状態で配置し、再度敵陣に進入した手以降で成る必要があります。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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