就活のエントリーとは?応募との違いや選考手順を徹底解説【2026年最新】
就活のエントリーとは?応募との違いや選考手順を徹底解説【2026年最新】についての真相を徹底解説します。
就職情報サイトや企業サイトに並ぶ「エントリー」という言葉は、大学受験の出願やアルバイトの応募とは性質が大きく異なります。就職活動におけるエントリーは、基本的に「その企業に関心があることを伝え、個別マイページのアカウントを発行してもらうための情報登録手続き」を指します。いわば、大学案内やカタログを取り寄せる「資料請求」に近い位置付けです。
この仕組みを理解する上で外せないのが、「プレエントリー」「エントリー」「本エントリー」という3段階のステップです。一般的なナビサイト上での機能区分と、採用選考における法的な位置付けを整理すると、以下の関係性が浮かび上がります。
第一段階となる「プレエントリー」は、リクナビやマイナビなどの就活ナビサイト上で企業名横のボタンをクリックする行為です。氏名や大学名、連絡先メールアドレスなどの基本情報が企業側に共有され、企業専用の「マイページ」へのログインIDとパスワードが発行されます。求職者が「御社の採用情報を見たい」と合図を送る段階であり、これによって合否が判定されることはありません。
第二段階の「本エントリーとは」、企業が提示する課題をクリアして正式な選考フローへと進む「応募」そのものを指します。具体的には、専用マイページからエントリーシート(ES)を提出し、適性検査(Webテスト)を受検して初めて「本選考への応募完了」となります。多くの学生が混同しがちな「エントリーと応募の違い」の核心はここにあります。ボタンを押しただけ(プレエントリー)では企業の選考対象には入っておらず、エントリーシート提出という明確な関門を越えて初めて「応募した」とみなされるのです。
なお、採用サイトで見かける「エントリー受付中意味」とは、「企業マイページのアカウント発行、または本選考の書類提出を受け付けている期間内であること」を表します。締め切り間際になるとサーバーが混み合うため、受付中と表示されている段階で早めにマイページ登録を済ませておく姿勢が欠かせません。