柔道着の頑固な黄ばみ・臭いを完全リセット!縮ませない正しい洗い方
柔道着の頑固な黄ばみ・臭いを完全リセット!縮ませない正しい洗い方の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。
「明日も朝から稽古があるから」と、コインランドリーの大型乾燥機や自宅のドラム式洗濯乾燥機にかける行為は、柔道着にとって命取りです。
綿100%の厚手生地に高熱風を当てると、繊維が急激に収縮し、元のサイズから5〜10%以上も縮んで戻らなくなるケースがあります。さらに生地のゴワつきや型崩れが一気に進行するため、柔道着は自然乾燥が鉄則です。
厚手で乾きにくい柔道着を生乾き臭や黒カビを発生させずに速乾させるには、以下のプロの陰干しテクニックを実践してください。
・着物用ハンガーや複数本のハンガーを使用:
肩幅に合った太めのハンガーや、袖を広げられる着物用ハンガーを使うことで、生地同士の密着を防ぎ、脇の下に風を通します。
・物干し竿を2本使った「M字干し」:
ズボンや上衣を2本の竿にまたがせるように干すと、筒状に空間が生まれ、内側の乾きが圧倒的に早くなります。
・直射日光を避け「風通しの良い日陰」+サーキュレーター:
直射日光に長時間当てると紫外線によって綿が黄変し、生地がパリパリに硬化します。風通しの良い日陰に干し、下からサーキュレーターや扇風機の風を直接当てることで、室内でも半日程度でカラッと乾かすことが可能です。