ペットボトルを凍らせると破裂する?プロ直伝の「斜め凍結法」を徹底解説

ペットボトルを凍らせると破裂する?プロ直伝の「斜め凍結法」を徹底解説の重要なポイントについて、分かりやすい解説を基に徹底解説します。

なぜ、液体をそのまま凍らせると事故が起きるのか。理由は至ってシンプルで、水が氷へと相変化する際に体積が約9%膨張するためだ。一般的に清涼飲料水の容器に使用されているポリエチレンテレフタレートは、軽量かつ強度に優れるものの、過度な内圧変化や急激な低温変化には限界がある。

容器いっぱいに液体を満たしたまま冷凍庫に放り込むと、逃げ場を失った氷の膨張圧力がダイレクトにボトル内壁を押しつぶし、底面が膨らんで自立不能になったり、目に見えない亀裂が入ったりする。近年では、こうした破裂の瞬間や変形したボトルを取り扱う危険性を指摘する動画がYouTubeで拡散されたほか、Yahoo!ニュースでも注意喚起の記事がたびたび取り上げられ、ユーザーの間で冷やし方の再点検が進んでいる。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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