フロントプランクは毎日何秒?腰痛を防ぎお腹を引き締めるプロの極意
フロントプランクは毎日何秒?腰痛を防ぎお腹を引き締めるプロの極意についての真相を徹底解説します。
引き締まったフラットなお腹を手に入れるためには、表面に見えるシックスパックの筋肉である「腹直筋」と、天然のコルセットと呼ばれる深層筋肉「腹横筋」の両方を同時に稼働させる必要があります。
フロントプランクの正しいやり方を手順に沿って確認していきましょう。
1. うつ伏せになり、両肘を肩幅程度に広げて床につけます。
2. つま先を立てて下半身を持ち上げ、体重を前腕とつま先の4点で支えます。
3. 視線は両手のやや前方(床)に向け、首筋を長く保ちます。
4. お尻に力を入れ、みぞおちとおへその距離をわずかに縮めるように腹圧を高めます。
5. 規定の秒数を維持し、膝から静かに床へ下ろします。
ここで勝負の分かれ目となるのがフロントプランク中の呼吸法です。きつい姿勢に耐えようとして息を止めてしまう(怒張・バルサルバ法)人が多いですが、これは血圧の急上昇を招くばかりか、インナーマッスルの働きを阻害してしまいます。
効果的なのは、「細く長く吐き、鼻から自然に吸う」腹式主体の持続呼吸です。特に息を吐き切るフェーズでおへそを背骨に向かってグッと引き込む「ドローイン」の要素を加えることで、腹横筋が強力に収縮し、お腹痩せへの刺激が格段に跳ね上がります。