W杯欧州予選プレーオフ徹底解剖!波乱を生む新レギュレーション
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北中米大会より本大会の出場国数が32から48へと大幅に拡大されたことに伴い、ワールドカップヨーロッパ予選のフォーマットは一新されました。欧州サッカー連盟(UEFA)に割り当てられた本戦出場枠は合計「16枠」です。
予選グループステージでは、参加54カ国が4〜5チームずつ12のグループに分かれてホーム&アウェーの総当たり戦を展開。各グループの1位(計12カ国)が無条件で本大会行きを確定させます。そして、残された「4枠」の出場権を奪い合うのが、欧州プレーオフの舞台です。
UEFAプレーオフ仕組みの全体像は以下の通りです。
- グループステージ2位の12チーム
- UEFAネーションズリーグ2024-25の成績上位4チーム(※予選グループ1位・2位で通過確定した国を除く)
この計16チームが4つのトーナメントパス(パスA、パスB、パスC、パスD)に4チームずつ振り分けられます。各パスで準決勝・決勝の「一発勝負(シングルレグ)」を行い、各トーナメントを制した4カ国のみがW杯出場権を獲得します。2試合連続で勝ち切らなければ即座に敗退という、極めてシビアなサバイバル戦です。