ハザード点灯でも即違反?駐停車禁止場所の罠と点数・反則金の全貌
ハザード点灯でも即違反?駐停車禁止場所の罠と点数・反則金の全貌の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。
Q1:同乗者を降ろすために数秒間ハザードを出して停止するのも駐停車違反になりますか?
A1:はい、明確な駐停車違反となります。道路交通法で定められた駐停車禁止場所(交差点の側端から5m以内や標識設置エリアなど)では、「停車」そのものが一切禁じられています。人の乗り降りのための停止であっても、時間に関係なく違反が成立します。
Q2:バスの運行時間外(早朝や深夜)であれば、バス停から10m以内でも駐停車できますか?
A2:原則として、運行時間外であればバス停留所標示板の規定による駐停車禁止は適用されません。ただし、その場所自体に「駐停車禁止」や「駐車禁止」の標識・道路標示がある場合や、交差点・横断歩道から5m以内など他の法定禁止要件に該当している場合は、当然ながら駐停車できません。
Q3:コンビニの前の車道で、エンジンをかけたまま同乗者を待つのは「駐車」と「停車」のどちらですか?
A3:運転者が直ちに発進できる状態で同乗者を待つ行為は、法的には「客待ち」に該当し、5分以内であっても「駐車」とみなされる可能性が極めて高いです。そのため、そこが駐車禁止場所であれば駐車違反が成立します。コンビニ利用者の降車のための瞬間的な停止でない限り、車内に人がいても駐車に該当します。