年末調整の所得金額とは?収入との違いと正しい計算・書き方を完全解説
年末調整の所得金額とは?収入との違いと正しい計算・書き方を完全解説について押さえておきたい ポイントを分かりやすい構成で解説いたします。
Q1:年末調整の「所得金額」には手取りの振込額を書けばいいですか?
A1:いいえ、手取り額(差引支給額)を記入してはいけません。税金や社会保険料が引かれる前の「額面年収」から、法令で定められた「給与所得控除」を差し引いた金額を記入する必要があります。
Q2:配偶者の12月の給与が確定していない場合、所得金額はどう書けばよいですか?
A2:年末調整の書類は「1年間の見積額」で申告することが認められています。11月までの給与明細の総支給額をもとに12月分の見込みを足し合わせ、そこから給与所得控除を引いた概算の所得金額を記入してください。
Q3:源泉徴収票のどの欄を見れば自分の「所得金額」が分かりますか?
A3:源泉徴収票の「支払金額」欄が収入金額(額面)にあたり、その右隣にある「給与所得控除後の金額」欄に記載されている数値が、あなたの正式な給与所得金額となります。