なぜ虜になる?平壌冷麺の歴史と名店「玉流館」秘伝スープの真相を徹底解説

なぜ虜になる?平壌冷麺の歴史と名店「玉流館」秘伝スープの真相を徹底解説とはどのようなものなのか? 背景や要点を整理してお届けします。

朝鮮民主主義人民共和国の首都・平壌の大同江畔に佇む巨大高級レストラン「玉流館(オクリュグァン)」。1960年の創業以来、政財界の要人をもてなしてきたこの名店は、平壌冷麺の歴史的聖地として君臨する。緑色の屋根と伝統建築が印象的なこの店で提供される冷麺は、国賓級の外交舞台でも主役を張ってきた。

世界中が息をのんで見守った2018年南北首脳会談の際、金正恩総書記が板門店の平和の家に玉流館の料理人を直接派遣し、出来立ての冷麺を振る舞ったエピソードはあまりにも有名だ。「遠いところから苦労して持ってきました」という金正恩氏の機知に富んだ発言とともに、冷麺は一躍、平和と対話の外交シンボルとして世界中のメディアを駆け巡った。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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