カムカムキャスト徹底解説!3世代ヒロインと豪華配役の舞台裏
カムカムキャスト徹底解説!3世代ヒロインと豪華配役の舞台裏の全貌を詳しく解説してご紹介します。
大正・昭和・平成・令和の4つの時代を駆け抜けた3人のヒロイン。そのリレー形式のキャスティングは、発表当時から大きな話題をさらった。岡山編を担った上白石萌音は、戦争の波乱に翻弄されながらもたくましく生きる「橘安子」を純真かつ情感豊かに演じ切った。
続く大阪編で二代目ヒロイン「雉真るい」を演じたのは深津絵里だ。母への複雑な感情を抱えながら、ジャズソング『On the Sunny Side of the Street』と共に自身の人生を切り拓く姿は、静かながら力強い感動を呼んだ。10代から中年期までを一人で演じ切る圧倒的な表現力は、長年第一線で活躍するトップ女優たる所以を見せつける格好となった。
そして物語のフィナーレである京都編を飾った川栄李奈は、「大月ひなた」として昭和末期から現代までのポップで親しみやすいヒロインを体現。時代劇への情熱と失敗を乗り越える等身大の姿は、多くの世代の共感を呼ぶことに成功した。