リンデロンVg軟膏は顔に塗って大丈夫?副作用の危険と正しい使用期間

リンデロンVg軟膏は顔に塗って大丈夫?副作用の危険と正しい使用期間について押さえておきたい 事実を分かりやすい構成で解説いたします。

Q1:以前皮膚科で虫刺され用にもらったリンデロンVGが余っています。顔の湿疹に塗ってもいいですか?
A1:絶対に塗らないでください。外用薬は「その時の部位」「その時の症状の重さ」に合わせて医師が処方しています。虫刺され用に処方されたStrongランクの薬剤を、吸収率が10倍以上高い顔の湿疹に流用することは副作用のリスクしかありません。自己判断での使用はやめ、必ず再受診してください。

Q2:知らずにリンデロンVG軟膏を顔に1回塗ってしまいました。すぐに洗い流すべきですか?
A2:1回だけ薄く塗ってしまった程度であれば、パニックになる必要はありません。ゴシゴシ擦ると摩擦で皮膚が傷つくため、低刺激の洗顔料やぬるま湯で優しく洗い流し、ワセリンなどで保湿してください。その後、赤みやヒリつきなどの異常が出なければ問題ありませんが、連続して使用することは直ちに中止してください。

Q3:リンデロンVG軟膏とリンデロンV軟膏、顔に塗るならどちらがまだ安全ですか?
A3:どちらも主成分のステロイドは「ベタメタゾン吉草酸エステル(Strongランク)」であり、強さは全く同じです。したがって顔に対する危険性や副作用リスクに差はありません。抗生物質の有無に関わらず、医師の指示なしに顔へ塗布してはならない薬です。

Q4:子どもが誤って顔にリンデロンVGを塗ってしまいました。どう対処すればいいですか?
A4:ぬるま湯で湿らせた柔らかいガーゼ等で優しく拭き取ってください。目の中に入っていないか、結膜が充血していないかを確認します。目に入った可能性がある場合やすぐに手で目を擦ってしまった場合は、流水で洗い流した上で眼科または小児科を受診してください。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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