ドラクエ7の評価はなぜ二極化?賛否分かれる石版の真相を徹底解説
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『ドラクエ7』を語る上で絶対に避けて通れないのが、「石版(ふしぎな石版)」を集めて新たな大陸を解放していくゲームシステムです。広大なフィールドや町、ダンジョンの隅々に隠された一枚の石版を見落とすだけで、物語の進行が完全にストップしてしまう設計は、当時のプレイヤーを大いに悩ませました。
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さらに、最初の戦闘が発生するまでに1時間以上を要するスローペースなオープニングや、職業システムが解放されるまでの膨大なプレイ時間も賛否を呼びました。「どこへ行けばいいか分からず迷子になる」「探索作業が苦痛」という批判が寄せられた一方、「自分たちの手でバラバラになった世界を一つずつ紡ぎ戻していく達成感は、他のゲームでは味わえない」という熱狂的な擁護派も存在します。手軽さとは対極にある「探索の骨太さ」こそが、本作の評価を二分した真因と言えます。