もう通販で失敗しない!プロが教える服の肩幅の正しい測り方【3分解説】
もう通販で失敗しない!プロが教える服の肩幅の正しい測り方【3分解説】の見逃せないポイントを一挙に解説しました。
服の種類によって、生地の厚みや構造、肩パットの有無が異なるため、アイテムごとの測定ポイントを押さえておく必要があります。
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【Tシャツ・カットソー】
伸縮性のあるカットソー生地は、平置き時に身頃が歪みやすくなります。背中面を上にし、肩山がピンと張った状態で左右の肩の縫い目間を直線計測します。身幅や着丈とあわせて記録しておくと、夏のトップス選びが一気にスムーズになります。
【テーラードジャケット】
ジャケットには肩パットや立体的な芯地が入っています。前ボタンを留めてうつ伏せに置き、左右の肩先パッドの端から端を測るか、背面の袖付け根の頂点同士を直線で測ります。ジャケット肩幅の測り方では、パッドの厚み分としてヌード寸法+1〜2cm程度のゆとりが理想とされます。
【コート・アウター】
厚手のウールコートやダウンジャケットは、内側にインナー(ニットやスウェット)を着込むことを前提に設計されています。外寸(平置き実寸)を測る際は、裏地の厚みがあるため、ジャストサイズのジャケットよりも肩幅実寸が2〜4cmほど広めの設計になっているかを確認します。
【ラグランスリーブ・ドロップショルダー】
肩と袖が一続きになっているラグランスリーブや、肩の切り替えが腕側に落ちているドロップショルダーは、肩幅の縫い目基準点が存在しません。この場合、服の肩幅単体ではなく「裄丈(ゆきたけ:衿の後ろ中央から肩を通って袖口までの長さ)」を計測します。裄丈を基準に手持ちの服と比較することで、袖丈の過不足を確実に判定できます。