もう絶対にほどけない!天然石ブレスレットの強度を高める結び方

もう絶対にほどけない!天然石ブレスレットの強度を高める結び方の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。

シリコンゴムがすぐほどける悩みを即解決し、天然石ブレスレットや手芸の耐久性を劇的に高めるプロ直伝の結び方が「外科結び (サージカルノット)」をベースにした多重ロック技法だ。手術用縫合糸を確実に固定するために使われるこの手法は、滑りやすい素材に対して絶大な保持力を発揮する。

手順は明快だが、いくつかの重要なコツが存在する。まず、ゴムを通す前にシリコンゴム全体を両手で軽く3〜4回引っ張り、初期の伸び(遊び)を取っておく。これを怠ると、結んだ後にゴムが伸びて結び目が緩む原因になる。

次に、1回目の交差でゴムを2回くぐらせる。これがサージカルノットの要であり、摩擦面積を倍増させて結び目の戻りを防ぐ。左右均等に力を加え、ゴムがちぎれない限界の8分目までしっかりと引き絞る。

続いて2回目の結びを行うが、ここでは通常の1回くぐらせる固結びを行い、逆方向へしっかりと締め込む。最後に、念押しとしてもう一度固結び(または本結び)を重ねることで、強固な3重ロックが完成する。この手順を踏むだけで、結び目が自発的に解ける確率はほぼゼロに抑えられる。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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