レットイットビー歌詞カタカナ完全再現!マザーメアリーの真相と歌い方

レットイットビー歌詞カタカナ完全再現!マザーメアリーの真相と歌い方に関する専門家の意見を丁寧に解説いたします。

洋楽を歌う際、学校英語のスペル通りに「レット・イット・ビー」と一文字ずつ区切って発音してしまうと、ビートルズ特有のグルーヴから決定的に脱落します。ポール・マッカートニーの歌唱は、単語末尾の子音と次の母音が溶け合う「リンキング」と、舌の摩擦を省く「リダクション」の宝庫です。ここでは、耳から入る英語音声を忠実に再現したカタカナ表記と、フレーズごとの発声ポイントを整理しました。

【Verse 1】
When I find myself in times of trouble, Mother Mary comes to me
ウェナイ ファイン マイセゥフ イン タイムザヴ トゥラボー、マザー メアリ カムズ トゥー ミー
Speaking words of wisdom, let it be
スピキン ワーズァヴ ウィズダム、レリビー
And in my hour of darkness she is standing right in front of me
エン イン マイ アワラヴ ダークネス シー イズ スタンディン ライティン フランタヴ ミー
Speaking words of wisdom, let it be
スピキン ワーズァヴ ウィズダム、レリビー

発音の最大の勘所は「When I(ウェナイ)」と「times of(タイムザヴ)」の連結です。「trouble」の末尾は「ブル」と唇を突き出さず、「ボー」に近い脱力した曖昧母音で発声すると、一気にネイティブの質感に近づきます。「Let it be」は絶対に「レット・イット・ビー」と弾かず、日本語の「ラ行」よりも柔らかい舌のタッチで「レリビー」と滑らせるのが鉄則です。

【Chorus】
Let it be, let it be, let it be, let it be
レリビー、レリビー、レリビー、レリビー
Whisper words of wisdom, let it be
ウィスパー ワーズァヴ ウィズダム、レリビー

サビの「Let it be」4連打は、徐々に感情を高揚させつつも、喉を締め付けずにチェストボイス(胸声)から自然に息を抜くのがコツです。「Whisper(ウィスパー)」は頭の「W」で唇をすぼめてから素早く開き、続く「words of」を「ワーズァヴ」と1語のように繋げて歌い切ります。

【Verse 2】
And when the broken hearted people living in the world agree
エン ウェン ザ ブロウクン ハーティッ ピーポー リヴィン イン ザ ワールド アグリー
There will be an answer, let it be
ゼァ ウィル ビー アン ナンサー、レリビー
For though they may be parted, there is still a chance that they will see
フォー ドウ ゼイ メイ ビー パーティッ、ゼァ イズ スティル ア チャンス ザッ デイ ウィル スィー
There will be an answer, let it be
ゼァ ウィル ビー アン ナンサー、レリビー

テンポが停滞しやすい2番では、「broken hearted(ブロウクン ハーティッ)」の「d」や「parted(パーティッ)」の末尾を破裂させず、喉の奥で息を一瞬止める「声門閉鎖」を意識してください。「an answer」は完全にくっついて「アン・ナンサー」と発音されます。ここを独立させて「アン・アンサー」と歌うと拍がもたつくため注意が必要です。

松本 悠斗

松本 悠斗

サステナビリティ研究家

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest