なぜ上がる?I字バランスの決定的なコツと体が硬い人の最短練習法

なぜ上がる?I字バランスの決定的なコツと体が硬い人の最短練習法に関する気になる情報を初心者にも親しみやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

体が硬い状態から最短で股関節の柔軟性を向上させるには、単に静止して伸ばすだけでなく、神経系の反射を利用したストレッチが極めて効果的です。

① 坐骨ダイレクト・PNFハムストリングスストレッチ
仰向けに寝転がり、片脚の足裏にタオルを引っかけます。脚を天井に向けて持ち上げ、心地よい張りを感じる位置で止めます。そこでタオルを手前に引きつつ、足はタオルを押し返すように5秒間50%の力で力を入れます(等尺性収縮)。その後、脱力して息を吐きながらタオルを手前に引き寄せます。これを3セット繰り返すことで、脳のリミッターが解除され、ハムストリングスの深層部が一気に緩みます。

② 骨盤を立てる腸腰筋&前ももディープランジ
片膝を床につき、もう片方の足を大きく前へ踏み出します。骨盤を正面に向けたまま、恥骨を前方へ押し出すように重心を落とします。このとき、おへそを縦に伸ばす意識を持つことで、軸足の安定に直結する大腰筋と大腿直筋の付け根が強烈にストレッチされます。左右各40秒キープします。

③ 股関節の外旋をつくる「90/90(ナインティ・ナインティ)ローテーション」
床に座り、両膝をそれぞれ90度に曲げて前後に配置します。骨盤をしっかり立てた状態から、上半身を前に倒して前側の臀部(中殿筋・梨状筋)を伸ばし、次に上半身を起こして後ろ側の股関節の内旋・外旋を刺激します。股関節の詰まりを取り除き、脚をスムーズに耳の横へ引き上げるための土台を作ります。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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