【デスノート】ニアが嫌われる3つの理由!勝因の真相と衝撃のその後
【デスノート】ニアが嫌われる3つの理由!勝因の真相と衝撃のその後に関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。
この結末について、単行本最終巻(第12巻)のエピローグで提示された「松田の疑惑(松田桃太の仮説)」を忘れてはなりません。事件から1年後、松田は同僚の出目川らに向けて戦慄の独自推理を語っています。
「ニアは本物のデスノートを手に入れた際、魅上の名前をノートに書き込み、イエローボックス倉庫でノートが本物か試す行動を一切取れないよう操った上で病死させたのではないか」という疑惑です。事実、魅上は逮捕からわずか10日後に獄中で発狂死しており、このタイミングの不自然さは松田の仮説を強く補強しています。原作者の大場つぐみ氏もインタビューで「松田の言っていることが当たっているかもしれないし、外れているかもしれない」とあえて真相をぼかしており、ニアが「勝つためなら禁断の手段をも辞さない冷酷なプラグマティスト」であった可能性を示唆しています。
また、「ニアが単独で月に勝利した」という認識も完全な誤解です。ニア自身が現場で明確に認めた通り、「2人ならLに並べる、2人ならLを超えられる」というメロとの非公式な連携こそが真の勝因でした。感情的で行動力に特化したメロが捨て身の賭けに出たからこそ魅上が動き、冷徹な分析力に特化したニアがその綻びを回収できたのです。