漆喰とは?珪藻土との違いや費用相場・後悔しない選び方を徹底解説
漆喰とは?珪藻土との違いや費用相場・後悔しない選び方を徹底解説について分かりやすく解説いたします。最新の情報をご覧ください。
Q1:漆喰壁にカビが生えることは本当にないのでしょうか?
A1:漆喰自体は強アルカリ性(pH12以上)のため、菌やカビ菌糸が自生することは基本的に不可能です。ただし、施工から年数が経って表面が中性化した場合や、表面にホコリや油煙などの有機物が長期間付着して湿気を含んだ場合、その汚れの上に二次的なカビが発生することはあります。定期的にハタキをかけたり換気を行ったりすることで防げます。
Q2:小さな子どもやペットが壁を触ったり舐めたりしても危険はありませんか?
A2:完全に乾燥・硬化した漆喰は無害な炭酸カルシウム(食品添加物やサプリメントにも使われる成分)に戻るため、触ったり舐めたりしても健康上の害はありません。ただし、施工中のペースト状の生漆喰は強アルカリ性で目や皮膚に刺激があるため、DIY施工中の接触や乾燥前の立ち入りには十分注意してください。
Q3:後から壁に画鋲を刺したり、棚を取り付けたりすることは可能ですか?
A3:漆喰自体は硬いため、細い画鋲でも無理に刺そうとすると針が曲がったり、刺した周囲が小さく欠けたりすることがあります。壁にフックや棚を取り付ける際は、漆喰ではなく下地にある石膏ボード用アンカーや間柱(木下地)の位置を確認し、下穴を開けてからビス留めを行うのが確実です。