ワゴンRドアミラーカバーの外し方完全版!ツメを折らないDiy手順

ワゴンRドアミラーカバーの外し方完全版!ツメを折らないDiy手順の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。

インターネット上のショート動画などでは、「内張りはがしを隙間に差し込んで一瞬で外す」といった手軽さをアピールするコンテンツが見受けられます。しかし、整備現場のプロの見解としては、この手法は極めてリスクの高い非推奨テクニックです。

外側からカバーをこじる手法は、ツメの引っかかり方向に対して斜め方向から無理なせん断応力をかけるため、新品の柔軟な樹脂であっても白化(プラスチックが折れ曲がって白くなる現象)や破断を起こしやすくなります。さらに、ミラーハウジングの外枠に工具の支点による陥没痕が残り、美観を大きく損ねてしまいます。

「急がば回れ」の言葉通り、レンズを外して内部からアクセスする工程は、慣れてしまえば片側わずか5分〜10分程度の作業です。余計なリスクを負わずに正規の分解手順を踏むことこそが、最も確実で仕上がりを美しく保つ唯一の近道です。

もし本体ごとの交換が必要になった場合(ワゴンR サイドミラー 外し方)

電動格納不良や根本の破損などにより、カバーだけでなくミラーユニット全体を取り外す「ワゴンR MH23S ドアミラー交換」などの作業が必要な場合は、以下の手順でアプローチします。

  1. フロントドアの内張り(ドアトリム)のネジ・クリップを外し、内張りを浮かせる。
  2. ドアミラー付け根の内側にある三角樹脂カバー(コーナーガーニッシュ)を取り外す。
  3. ドアミラー本体から伸びる車両側メインハーネスの集中カプラーを解除する。
  4. ミラーを支えている3本の10mm固定ナット(またはボルト)をソケットレンチで緩める。
  5. 外側からミラー本体が落下しないよう手で支えながら、ゆっくりと引き抜く。
林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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