Pl学園出身プロ野球選手一覧!伝説のKkから前田健太の現在まで
Pl学園出身プロ野球選手一覧!伝説のKkから前田健太の現在までの基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。
PL学園野球部がプロ野球界に送り込んだ選手は、ドラフト外入団も含めて計82名に達します。これは高校単独としては全国トップクラスの数字であり、とりわけドラフト1位指名を受けた選手だけでも15名以上にのぼるという圧倒的な実績を誇ります。
甲子園での通算成績は春夏合わせて優勝7回(春3回・夏4回)、準優勝4回。1978年夏の「奇跡の逆転劇」による初優勝を皮切りに、1980年代の黄金期、そして1998年夏の横浜高校との延長17回の死闘など、常に高校野球の中心に君臨し続けました。
球界へ羽ばたいた主な歴代プロ野球選手を年代順に振り返ると、まさに日本プロ野球のクロニクルそのものです。
【主なPL学園出身プロ野球選手一覧(卒業年度順・敬称略)】
・1960年代〜1970年代(黎明期・初優勝):
加藤英司(阪急ほか)、新井宏昌(南海・近鉄)、木戸克彦(阪神)、西田真二(広島)、金石昭人(広島・巨人ほか)
・1980年代(黄金時代・KK旋風と春夏連覇):
吉村禎章(巨人)、若井基安(南海・ダイエー)、桑田真澄(巨人・パイレーツ)、清原和博(西武・巨人・オリックス)、立浪和義(中日)、野村弘樹(横浜)、橋本清(巨人ほか)、片岡篤史(日本ハム・阪神)、宮本慎也(ヤクルト)
・1990年代(圧倒的なスター輩出期):
入来祐作(巨人ほか)、松井稼頭央(西武・メッツ・楽天ほか)、サブロー(大村三郎/ロッテ・巨人)、福留孝介(中日・カブス・阪神)、坪井智哉(阪神・日本ハムほか)
・2000年代以降(ミレニアム世代から最後の輝き):
今江敏晃(年晶/ロッテ・楽天)、小林亮寛(ロッテほか)、朝井秀樹(近鉄・楽天・巨人)、前田健太(広島・ツインズ・タイガースほか)、吉川大幾(中日・巨人)、中川圭太(オリックス/東洋大経由)
上位指名で即戦力として入団し、新人王やタイトルホルダーへと駆け上がった選手が多い点も、PL学園出身者の際立った特徴です。