入隅とは?出隅との違いや壁紙の隙間・ひび割れ原因とプロの補修術

入隅とは?出隅との違いや壁紙の隙間・ひび割れ原因とプロの補修術の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

建築図面や現場の打ち合わせで頻出する「入隅」の正しい読み方は「いりずみ」です。「にゅうぐう」や「いりすみ」と誤読されがちですが、建築業界では全国共通で「いりずみ」と呼びます。

代表的な入隅の建築用語としての定義は、2つの平面(壁と壁、あるいは壁と天井など)が交わってできる「内側の凹んだ角(90度の内角)」のことです。部屋の中に立って四方の角を見渡したとき、奥まってへこんでいるコーナー部分全般を指します。

空間設計において入隅は、室内の視線を集めやすい陰影のポイントであると同時に、建物の構造部材同士が接合する負荷のかかりやすい結合部でもあります。そのため、耐震壁の配置や気密・断熱処理、仕上げ材の取り合いなど、施工精度が厳しく問われる急所として扱われています。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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