フジテレビのドン・日枝久の現在と真相!黄金期から退任劇の裏側まで
話題沸騰中の フジテレビのドン・日枝久の現在と真相!黄金期から退任劇の裏側までについて、主要な情報を分かりやすく掲載しています。
30年近くにわたりグループのトップに君臨した日枝氏ですが、2010年代に入るとその権勢に陰りが見え始めます。インターネットの台頭やメディア視聴環境の激変に伴い、かつてのフジテレビの代名詞であったバラエティ路線が急速に失速したためです。
視聴率の長期低迷が続き、日本テレビやテレビ朝日に首位を奪われるなか、社内外からは「長期政権による硬直化」や「人事の私物化」を批判する声が強まりました。海外の機関投資家(アクティビスト)からも経営責任を問うプレッシャーが年々高まっていきました。
そして2017年6月の株主総会を機に、日枝氏はついに代表権を返上し、会長職から退任。名目上は世代交代と若返りを図るための円満退任とされましたが、実質的には業績不振の責任をとる形での苦渋の決断であったと伝えられています。