Bmw整備士がBmwに乗らない理由とは?プロが明かす故障と維持費の本音
Bmw整備士がBmwに乗らない理由とは?プロが明かす故障と維持費の本音について見逃せない 事実を厳選して解説いたします。
では、現場の最前線で働く外車整備士が乗る愛車とは一体どのような車なのでしょうか。実際の整備工場でヒアリングを行うと、大きく分けて2つの系統に分かれます。
圧倒的多数を占めるのが、「圧倒的な耐久性と実用性」を誇る国産車です。具体的には以下のような車種が日常の足として選ばれています。
- トヨタ プロボックス / サクシード:壊れない・積める・維持費が底値。整備士が口を揃えて「究極の実用車」と称賛する定番。
- スズキ スイフトスポーツ:軽量で意図通りの走りを楽しめ、パーツ代もタイヤ代も国産価格で維持できる万能ホットハッチ。
- トヨタ プリウス / カローラ系:消耗品交換だけで20万キロ以上ノントラブルで走破できる圧倒的信頼性。
- スズキ ジムニー / ダイハツ軽自動車:セカンドカー兼趣味車として割り切った選択。
一方で、ごく一部の愛好家整備士はBMWに乗り続けています。ただし彼らが乗るのは「最新のハイテクBMW」ではなく、電子制御が比較的シンプルでDIY修理が容易な1990年代〜2000年代初頭のE30/E36/E46型(3シリーズ)などです。構造を把握し、海外通販で社外優良パーツを取り寄せて自分で直せる整備士だけの特別な付き合い方といえます。