しいたけの保存方法は冷凍が正解!水洗いNgの理由と旨味アップ術
しいたけの保存方法は冷凍が正解!水洗いNgの理由と旨味アップ術の実践ガイドについてポイントを解説します。分かりやすいガイドをご覧ください。
焼きしいたけや天ぷらなど、生ならではのプリッとした歯ごたえを楽しみたい場合は冷蔵保存が適しています。しかし、スーパーのラップパックのまま野菜室に放り込むのは厳禁です。密閉されたパック内は湿度が100%に達し、わずか3〜4日でカサの裏が湿って傷んでしまいます。
冷蔵保存で鮮度を限界まで引き延ばす手順は極めてシンプルです。
【冷蔵保存の基本手順】
1. 乾いたキッチンペーパーをしいたけ2〜3個ずつ包むように敷く。
2. 「ヒダ(カサの裏側)を上、軸を下」にして置く。
3. ポリ袋または保存容器に入れ、袋の口は完全に密閉せず軽く折る程度にして野菜室へ入れる。
ヒダを上に向ける理由は、カサの裏から胞子が落ちるのを防ぎ、エネルギーの消耗を抑えるためです。キッチンペーパーがしいたけから出る余分な湿気を適度に吸収し、乾燥からも守ることで、1週間から10日間にわたって収穫直後に近い弾力を保つことができます。途中でペーパーが湿ってきたら、新しいものに交換するのが長持ちの秘訣です。