パッションフルーツの育て方完全攻略!実がならない原因と多収穫の秘訣

パッションフルーツの育て方完全攻略!実がならない原因と多収穫の秘訣に関する専門家の意見を分かりやすく解説いたします。

パッションフルーツは「肥料食い」と呼ばれるほど養分を好みますが、与え方を誤ると逆効果になります。特に窒素(N)成分が多すぎると葉ばかりが茂って花がつかなくなります。

肥料と追肥時期の基本設計は以下の通りです。春の植え付け時に元肥として緩効性化成肥料を混ぜ込み、生育が旺盛になる5月から9月にかけて、開花・結実を促進するリン酸(P)やカリ(K)成分が高めの肥料(油かす骨粉入り固形肥料や液体肥料)を2週間に1回程度追肥します。ただし、猛暑で生育が鈍る8月上旬〜中旬は根を痛めないよう追肥を一時休止するのが安全です。

発生しやすい病害虫と防御策

主な害虫はハダニとカイガラムシ、そして新芽に群がるアブラムシです。特に梅雨明け以降の乾燥期には葉の裏にハダニが繁殖しやすいため、日常的な葉水(葉の裏への散水)が効果的な予防策になります。また、水はけが悪いと立ち枯れ病や根腐れを引き起こすため、土の表面がしっかり乾いてから鉢底から流れ出るまでたっぷりと水を与える「メリハリのある潅水」を徹底してください。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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