銀座伊東屋が世界を魅了する理由とは?2026年最新フロアと限定品

銀座伊東屋が世界を魅了する理由とは?2026年最新フロアと限定品について見逃せない 注意点を分かりやすく解説いたします。

銀座伊東屋が一般的な商業施設と一線を画す象徴的な仕掛けが、本館G.Itoyaの最上層に位置する食と農のフロアです。エレベーターで11階へ上がると、ガラス張りの向こうに広がるのは、クリーンルーム内でLED照明に照らされた銀座伊東屋野菜工場(FARM)です。

この施設は旧本店で使用されていたステンレス製の窓枠を再利用して作られたもので、銀座の真ん中で土を使わず水耕栽培によりフリルレタスなどの葉物野菜を毎日大切に育てています。天候に左右されず農薬を使わずに生産される野菜は、単なる環境展示にとどまらず、まさに都市型地産地消の生きた実験場となっています。

そして11階で収穫されたばかりの新鮮な野菜をその場で味わえるのが、最上階12階に広がる銀座伊東屋カフェ、CAFE Stylo(カフェ スティロ)です。「Stylo」とはフランス語で「ペン」を意味し、サンフランシスコの心地よいカフェ文化を取り入れた開放感あふれる空間が広がります。名物のシグネチャーサラダや具だくさんのサンドイッチ、アメリカンスタイルのパンケーキを味わいながら、階下で手に入れたノートを開いて思索に耽る時間は、文房具の聖地ならではの至福のひとときといえます。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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