ドラゴンボールフィギュアーツ改造術|劇的進化の裏技と失敗回避法
今注目を集めている ドラゴンボールフィギュアーツ改造術|劇的進化の裏技と失敗回避法について、主要な情報を分かりやすく掲載しています。
改造の第一歩として最も人気が高く、かつ効果を実感しやすいのが頭部交換です。他バージョンや別キャラクターの表情パーツを移植する「フィギュアーツ頭部すげ替え加工法」は、手順を誤らなければ破損の危険を大幅に減らすことができます。
最も避けなければならない失敗は、冷えた状態の硬いPVC(ポリ塩化ビニル)を無理やり引き抜き、首の細いボールジョイントピン(直径約3.0mm〜3.5mm)をへし折ってしまう事故です。これを防ぐ鉄則は「60〜70℃前後の熱湯に2分間浸ける」、または「ドライヤーの温風でジョイント周辺を十分に温めて軟化させる」ことです。素材がグニャリと柔らかくなったのを確認してから真上に引き抜くことで、破損リスクはほぼゼロになります。
受け側の軸穴サイズが異なる場合は、無理に押し込んではいけません。軸が太い場合はデザインナイフや精密ヤスリでピン側を均等に削り、逆に軸が緩い場合はピンバイスで穴を拡張するか、瞬間接着剤を一滴垂らして乾かし、軸を太らせてから装着するのがプロモデラーの常套手段です。
同時に取り組みたいのが「フィギュアーツ関節可動域改造」です。特に股関節と肩の引き出し関節周辺の内部干渉パーツを、デザインナイフで0.5mm単位で面取り(カンナがけ)することにより、外観を損なわずに脚部の開脚幅を約15%〜20%拡大できます。これだけで、深く腰を落とした戦闘立ちポーズの安定感が格段に向上します。