自民党総裁選の結果と票体内訳|勝敗を分けた舞台裏と政局の行方
今注目を集めている 自民党総裁選の結果と票体内訳|勝敗を分けた舞台裏と政局の行方について、多角的な視点を整理して公開しています。
Q1:自民党総裁選で決選投票になる条件は何ですか?
A1:第1回投票において、国会議員票と党員・党友票の合計でいずれの候補者も有効投票数の単独過半数(50%超)を獲得できなかった場合、上位2名による決選投票が行われます。
Q2:総裁選で勝った新総裁は、いつ正式に内閣総理大臣(首相)になりますか?
A2:総裁就任後、召集された臨時国会の「首相指名選挙(首班指名)」で衆参両院の多数の信任を得て、皇居での親任式を経て正式に内閣総理大臣に就任します。通常、総裁選から数日〜1週間程度で執り行われます。
Q3:なぜ地方の党員票で勝っていても決選投票で逆転されることがあるのですか?
A3:決選投票では党員票の比重が「各都道府県連に1票(計47票)」へと大幅に圧縮され、議員票(1人1票)が投票全体の大部分を占める仕組みになっているため、議員票を固めた陣営が逆転しやすい構造になっています。