松坂屋の屋上遊園地はなぜ消えた?閉園理由と現在の跡地を徹底追跡
松坂屋の屋上遊園地はなぜ消えた?閉園理由と現在の跡地を徹底追跡に関する知りたいポイントを徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。
かつて名物遊具が並んでいた松坂屋の主要店舗の屋上は、2026年の現在、どのような姿へと生まれ変わっているのでしょうか。代表的な各店舗の現状を取材データとともに検証します。
【名古屋松坂屋(本館屋上)】
かつて観覧車やモノレールが走り、東海地方のファミリー層に絶大な人気を誇った名古屋松坂屋の屋上。閉園後は緑化推進と憩いの場を兼ねた「屋上庭園」へと全面リニューアルが施されました。かつての喧騒から一転、四季折々の植栽が楽しめる広場として整備され、買い物途中の休憩スポットや地域イベントの会場として親しまれています。
【上野松坂屋(本館屋上)】
下町のランドマークとして親しまれ、小型観覧車やコイン式電動遊具が最後まで稼働していた上野松坂屋。屋上遊園地の営業終了後はウッドデッキやベンチを配したオープンテラスへと改装され、上野の街並みやスカイツリーを望む開放的な展望スペースとして活用されています。昭和の面影を残す一部の神社(稲荷神社)は今も祀られており、歴史の連続性を感じることができます。
【銀座松坂屋(跡地:GINZA SIX)】
2013年に惜しまれつつ閉店した銀座松坂屋の跡地に誕生した複合商業施設「GINZA SIX」では、約4,000平方メートルの広さを誇る都内最大級の屋上庭園「GINZA SIX ガーデン」が整備されました。遊園地という形ではなく、世界中から訪れる来訪者を迎える洗練された緑のパブリックスペースとして機能しています。