サッカーを英語でどう言う?語源の真相と国別の使い分け完全解説
サッカーを英語でどう言う?語源の真相と国別の使い分け完全解説について専門的な視点から解説いたします。最新の情報をチェックしてください。
海外の試合中継やFIFA公認ゲーム、海外メディアの記事をストレスなく楽しむためには、体系化されたサッカーポジション英語一覧およびサッカー英語略称の理解が欠かせません。現代サッカーで標準的に用いられるポジション表記は以下の通りです。
【ゴールキーパーおよびディフェンダー陣】
- GK(Goalkeeper):ゴールキーパー(「Keeper」と略されることも多い)
- CB(Center-back / Central Defender):センターバック(守備の要)
- FB / SB(Full-back / Side-back):サイドバック(※英語圏では「Full-back」が一般的。右は「RB: Right-back」、左は「LB: Left-back」)
- WB(Wing-back):ウイングバック(3バック時の左右アウトサイド。「RWB」「LWB」)
【ミッドフィールダー陣】
- DM / CDM(Defensive Midfielder / Central Defensive Midfielder):守備的MF、ボランチ(※ボランチはポルトガル語由来のため英語圏では「Holding midfielder」や「Anchor」と表現)
- CM / CMF(Central Midfielder):中央MF、インサイドハーフ
- AM / CAM(Attacking Midfielder / Central Attacking Midfielder):攻撃的MF、トップ下(「Playmaker」とも呼ばれる)
- LM / RM(Left / Right Midfielder):左右のサイドハーフ
【フォワード陣】
- ST(Striker):ストライカー(得点に特化した最前線の中央FW)
- CF(Center-forward):センターフォワード(前線のターゲットマン、ポストプレイヤー)
- LW / RW(Left / Right Winger):左右のウイング(サイド攻撃を担うアタッカー)
また、試合の進行を左右するサッカー審判英語用語も併せて把握しておくと、海外中継の理解度が飛躍的に向上します。主審は「Referee」、副審(線審)は「Linesman」ではなく現代の国際基準では「Assistant Referee」と呼称されます。VAR(Video Assistant Referee)はもちろんのこと、警告を出す行為は「give a yellow card」のほかに「booking(ブックされる)」、退場は「sending-off」、ハンドの反則は「handball」(※「ハンド」単体では和製英語)、プレーを流す判定は「play on / advantage」と表現されます。