トム・ブラウン結成秘話と下積み真相!高校柔道部からM-1躍進の全貌
話題沸騰中の トム・ブラウン結成秘話と下積み真相!高校柔道部からM-1躍進の全貌について、多角的な視点を整理して公開しています。
トム・ブラウンの歴史は、北海道札幌東陵高等学校の柔道場から始まりました。1学年先輩だった布川ひろきと、後輩として入部してきたみちお(本名:道音雄太)。当時から怪力で知られたみちおは柔道初段(講道館柔道二段)の実力を誇り、布川もまた主将を務め個人戦で全道大会ベスト16に入るなど、2人は本格的なアスリートとして汗を流していました。
お笑い好きという共通項から意気投合した2人ですが、早くからみちおの規格外のポテンシャルを見抜いていたのは布川でした。布川は高校卒業時、すでに「こいつと組めば絶対に売れる」と確信し、みちおにお笑いの道へ進むことを熱烈に打診します。しかし、当時のみちおの夢はプロスノーボーダー。布川の熱烈なラブコールはあっさりと断られ、2人は別々の進路へと進むことになります。
布川は札幌の専門学校へ進学した後にローカルタレント・ピン芸人としての活動を開始し、みちおはスノーボードの専門学校へ進み競技に打ち込みました。これが、後に伝説となるコンビの「最初のすれ違い」です。