白鵬の年収は現在いくら?現役最高額と親方給料・総資産の真相
白鵬の年収は現在いくら?現役最高額と親方給料・総資産の真相について重要なポイントを解説いたします。専門家の見解をご覧ください。
白鵬の現役時代の収入を語る上で欠かせないのが、大相撲横綱月給(規定上は約300万円、年額3,600万円)を遥かに凌駕する「副次的インセンティブ」の巨大さです。
相撲協会の給与には年2回の賞与や出張手当などが加算され、基本支給分だけでも年額5,000万円を超えます。さらに白鵬の場合、幕内優勝45回、通算1187勝という史上最高の成績に裏打ちされた力士褒賞金が毎場所莫大に加算されていました。力士褒賞金は過去の勝ち星や優勝回数が引退まで累積し続ける制度であり、白鵬は土俵に上がるだけで年間2,000万円以上の褒賞金を確定させていたのです。
それに加えて圧倒的だったのが白鵬懸賞金総額です。全盛期の白鵬の一番には、毎場所指定上限いっぱいの懸賞旗が掲げ出出されました。1本の懸賞金(当時6万円、手取り現金3万円+積立等)が1場所で数百本、年間で千本以上指定されることも珍しくありませんでした。報道資料および公式記録から試算すると、現役生活で手にした懸賞金の総額は10億円を突破しています。
さらに大手自動車メーカーや飲料メーカーなどの白鵬CM出演料は1本あたり数千万円とされ、歴代最高年収を記録した年(年間6場所中5回以上優勝した全盛期)の総収入は4億円から5億円に達していたと見られています。