3DsのEショップ終了はなぜ?再ダウンロード期限や残高移行の真相

3DsのEショップ終了はなぜ?再ダウンロード期限や残高移行の真相に関する疑問や疑問点を徹底的にまとめました。詳細を読もうことができます。

eショップのシャットダウンがもたらした最大の副作用が、3DSの名作ダウンロード専用ソフトやバーチャルコンソール(VC)の購入不可に伴うデジタルアーカイブの喪失と、それに伴う中古パッケージ市場の異常高騰です。

ゲームボーイ、ゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンス、ファミコン、スーパーファミコンの名作を実機感覚でプレイできたVCは、代替手段のないタイトルを数多く抱えたまま市場から姿を消しました。また、『ソリティ馬』『電波人間のRPG』シリーズ、『ハコボーイ!』シリーズといったDL専用の傑作タイトルは、3DS実機で過去に購入していない限り、合法的に遊ぶ手段が事実上閉ざされています。

この供給の完全停止を受けて、中古パッケージ版の価格高騰(プレミア化)が一段と加速しました。特に流通量の少なかった名作RPGや限定版ソフトは顕著な値上がりを見せています。

  • 『真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY』や『世界樹の迷宮』シリーズ:DLCの新規取得が不可能になったことで、ソフト単体および追加コンテンツ保持済み本体の価値が急上昇。
  • 『ドラゴンクエストVII/VIII』『ラジアントヒストリア パーフェクトクロノロジー』:携帯機でじっくり遊べる名作RPGとして国内外のコレクターから需要が集中。
  • 『ポケットモンスター』シリーズ各タイトル:過去作のポケモンを最新作へ連れていくための需要が根強く、パッケージ版相場が高止まり。

オークションサイトや秋葉原・日本橋の中古ゲームショップでは、発売当時の定価(4,000円〜6,000円前後)を大幅に上回り、1万5,000円から3万円以上のプレミアム価格で取引されるケースが日常化しています。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest