わずか10秒結束!トリプルエイトノットが現場ですっぽ抜ける真相と対策
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トリプルエイトノットは、本線(PEラインやエステルライン)とショックリーダーを平行に重ね、ひとつの輪を作って3回転ひねり、その輪の中に両方のラインを通すだけで完成する究極の簡易ノットだ。複雑な編み込み器具や緻密な指の反復動作を必要としないため、ライトゲーム初心者向け結び方としてインストラクターからも推奨されている。
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現場で確実に10秒で仕上げるための基本手順は以下の通りだ。
- ラインを重ねる:PEライン(本線)とショックリーダーを15〜20cmほど並行に重ね合わせる。
- 輪(ループ)を作る:重ねた2本のラインを人差し指と親指でつまみ、直径3cmほどのループをひとつ作る。
- 3回転ひねる:作ったループの中に人差し指を入れ、外側へ向けてくるくると3回転ひねる(これにより8の字状のねじれが3重に生じる)。
- 端線を引き抜く:ひねってできた輪の隙間から、リーダーの本線・端線およびPE本線・端線をまとめて指でつまんで引き抜く。
- 均一に締め込む:結び目を唾液や水で十分に濡らした上で、4本のラインを均等な力でゆっくりと引っ張り、コブを整えながら本締めする。余分な端線を1〜2mm残してカットすれば完成だ。
夜間の暗闇や強風下で指先がうまく動かない状況では、ダイワなどの釣具メーカーから発売されている速攻8の字結びルーパーを活用するのが極めて効果的だ。金属製の極細フックをループに差し込み、手首を3回転ひねってラインを引っ掛けて引き抜くだけで、指先の感覚が麻痺する真冬のナイトゲームでも手元を一切狂わせずに均一な結束コブを作り出せる。