まだマウスでドラッグ?Excel範囲選択で生産性が激変する神技
まだマウスでドラッグ?Excel範囲選択で生産性が激変する神技についての最新情報をご紹介します。
Q1:データ途中に空白セルが含まれる表で、一発で最下行まで選択する方法はありますか?
A1:データが抜け落ちている列で「Ctrl + Shift + ↓」を押すと空白の手前で止まります。解決策として、必ず全行に入力がある「A列(ID列など)」でCtrl+Shift+↓を押して最下行までワープし、その後「Shift + →」を押して右側の集計対象列まで範囲を押し広げる2ステップが極めて有効です。または「Ctrl + End」でシートの使用領域末尾まで跳ぶ方法も有効です。
Q2:離れたセルをCtrlキーを押しながら選んでいたのに、間違えて違うセルをクリックしてしまいました。最初からやり直しですか?
A2:最新バージョンのExcel(Microsoft 365および近年のOffice)では、Ctrlキーを押した状態のまま間違えたセルをもう一度クリックすることで、そのセルだけを選択解除(非選択)できます。すべてを選択し直す必要はありません。
Q3:名前ボックスを使う範囲選択の具体的な入力ルールを教えてください。
A3:画面左上(数式バーのすぐ左)にある「名前ボックス」をクリックし、選択したい開始セルと終了セルをコロンで繋いで入力します(例:「A1:D5000」)。入力を確定してEnterキーを押すだけで、画面をスクロールさせることなく指定の矩形範囲が一瞬で全選択されます。