えんどう豆の卵とじ黄金比!シワを防ぎ卵がふわとろになる決定打
えんどう豆の卵とじ黄金比!シワを防ぎ卵がふわとろになる決定打にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
Q1:生のえんどう豆を、下茹でせずに直接出汁で煮ても大丈夫ですか?
A1:直接煮ることも物理的には可能ですが、豆の皮が固く仕上がったり、出汁が濁ったりする原因になります。また、火の通りに時間がかかり卵を投入するタイミングが難しくなるため、一度塩分0.7%前後の湯で下茹でし、ゆっくり冷ましてから出汁に加えるのが最も確実で美しい仕上がりになります。
Q2:卵を流し入れたら、菜箸でかき混ぜたほうが良いですか?
A2:絶対に激しくかき混ぜてはいけません。投入直後にかき混ぜると、出汁全体が濁って卵が細かく散り、そぼろ状に固まってしまいます。卵液を流し入れたら箸には触れず、卵自身の浮力でふんわり膨らむのを待つのがふわとろに仕上げる秘訣です。
Q3:翌日に温め直して食べることはできますか?
A3:冷蔵庫で保存し、翌日いただくことは十分に可能です。ただし、電子レンジで急激に再加熱すると卵が爆ぜたり硬化したりするため、小鍋に移して極弱火で温めるか、あるいはあえて温め直さず「冷やし卵とじ」としてひんやりした出汁のジュレ感を楽しむ食べ方も大変おすすめです。
Q4:白だしを使う際、色が薄いので醤油を足したほうがいいですか?
A4:追加の濃口醤油を入れる必要はありません。白だしは見た目が薄いものの、しっかりとした塩分と出汁の旨味が含まれています。醤油を足すと塩分過多になるだけでなく、えんどう豆の鮮やかな緑色と卵の黄金色がくすんでしまうため、塩気が足りない場合でもみりんを数滴足す程度に留めるのが料亭風に仕上げるポイントです。