日本人の目の色は黒じゃない?瞳の色の割合と茶色・ヘーゼルの真相

日本人の目の色は黒じゃない?瞳の色の割合と茶色・ヘーゼルの真相とは一体何なのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。

世界的な分類(マーチン・スケール等)に照らし合わせると、虹彩の色は大きく分けてブラウン、ヘーゼル、アンバー(琥珀色)、グリーン、ブルー、グレーの6種類に分類されます。その中で、日本人の目の色の分布は以下のようになっています。

日本人における目の色・種類の割合目安:

・ダークブラウン(濃褐色):約70〜80%
日本人の圧倒的多数を占めるカラー。室内光では黒に見えやすいものの、日光の下では深みのある焦げ茶色に見えます。

・ミディアムブラウン〜ライトブラウン(茶色・薄茶色):約15〜25%
室内でもはっきりと茶色と認識できるトーン。色素の密度がやや低く、透明感のある印象を与えます。東北地方や九州の一部など、地域的な家系のルーツによっても出現頻度が異なります。

・アンバー(琥珀色)/ヘーゼル(黄褐色・緑がかった茶色):約1〜2%未満
極めて稀なケース。メラニン色素が少なく、光の散乱(レイリー散乱)が合わさることで黄金色やオリーブがかった神秘的な色合いを示します。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest