エアコンのルーバーが動かないのは故障?自分で直せる原因と対処法を徹底解説

エアコンのルーバーが動かないのは故障?自分で直せる原因と対処法を徹底解説について徹底解説いたします。専門家の見解をチェックしてください。

もしエアコンから「ウィーン」とモーターの駆動音が聞こえるのにルーバーだけが動かない場合、接続部のツメが外れている可能性が極めて高いです。この状態であれば、工具を使わずに自力で復旧させることができます。

■ ルーバーのツメの外れ・確実なはめ方手順

作業前には必ずエアコンの運転を停止し、安全のため電源プラグをコンセントから抜いて作業を行ってください。

1. ルーバーの中央部分を軽くたわませるように持ちます。
2. 左右どちらか一方(多くはモーター軸側ではない固定側)の軸受けにツメを差し込みます。
3. 中央の支持ガイドがある場合はそこを通し、最後に対向側のモーター回転軸(半月型や四角形の突起)へしっかりと奥まで押し込みます。
4. 指で軽く支えながらスムーズに回転するか確認し、電源を入れ直します。

もし軸のプラスチック部分が完全に割れてしまっている場合でも、メーカーのパーツセンターや正規オンラインショップから風向板のみを取り寄せて自分で交換することが可能です。部品代はおよそ1,500円〜3,000円前後で入手できるため、本体買い替えや高額修理を回避する有効な手段となります。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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